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ご挨拶




プロフィール

医療法人堺整形外科医院
創始者(相談役)堺 研二

経歴
産業医科大学医学部卒業
医学部在学中より手技療法などの東洋医学を経験。
1993〜1998年 関節鏡手術のパイオニア陳永振博士に師事
2001年 堺整形外科医院を開業
2006年 新たに福岡スポーツクリニック(19床)を開業
2006年〜 その後2つの診療所と東洋医学治療院などを福岡市南区向新町(1200坪)に集結させ、本格的な統合医療を目指す。
専門は膝の手術で毎月約50~70例執刀。
2017年 西区西都に堺整形外科スポーツ&糖質制限クリニック開設(365日診療)

「医療界の常識に挑戦」

今から30数年前、産業医科大学医学部の学生時代より東洋医学や代替医療に興味を持ち、将来は東洋医学その他の代替療法も取り入れ、既存の医療界の常識にとらわれない「患者さん第一」の医療に携わりたいという強い想いが私にはありました。

私は医師として既に四半世紀を過ごしてきましたが、一般の整形外科医とはかなり違った道を歩んできました。大学卒業後は母校で整形外科ではなく内科研修医としてスタートし、その後は東京に出て救急病院勤務、整骨院での徒手療法修行、そして関節鏡手術のパイオニアである陳永振先生に5年間師事しました。それから福岡に戻り総合病院整形外科での勤務医を経て医学部の学生時代から考えていた理想の医療を目指して2001年に福岡市内で小さなビルクリニックを開業しました。

整形外科開業医としての私の診療スタイルは、一般の整形外科開業医とは大きく異なり、開業してからも勤務医時代と変わることなく、自分が専門とする膝の関節鏡手術を中心に毎年数百例の手術を行ってきました。

開業後、学生時代に産業医大サッカー部で「同じ釜の飯」を食った武田康志医師(当時はJリーグ川崎フロンターレのチームドクターで、現在はタケダスポーツクリニック院長)が常勤医師として当院に勤務してくれることになり、2006年新たに福岡スポーツクリニックを開業し今日に至っています。福岡スポーツクリニック開業以来、この10数年間一貫して「患者さん第一」を掲げ、次の3つを実行してきました。

1.年中無休の365日診療

現在では常勤医師6名、非常勤医師10数名はじめ総職員数は150名程と年々スタッフが充実してきており、日祝関係なく「365日、年中無休」は勿論、2014年からは「昼休み無し診療」で、毎日9時~20時まで連続11時間の外来診療体制を取っています。

10年間以上に渡って365日診療を続けてきて、近年患者さんたちにようやくその事が周知されてきた感があります。最近では、日祝日は新患だけで70名程来院されます。
また大晦日と元旦の2日間はこれまで毎年私が外来を担当してきましたが、この2日間は特に外傷の患者さんが多く、福岡市内の急患センターから患者さんが当院に紹介されることもあります。

また入院患者さんの病棟管理は、365日毎朝6時から私自身が病棟回診を行って切れ目のない診療体制を取っています。

2.ハイレベルな診断治療と統合医療の実践

当院では3台のMRIをはじめ最新型トップグレード検査機器を各種取り揃えており、迅速な診断と治療をハイレベルで行っています。治療方針については必要とあれば手術を含め最先端の現代医療を提供することはもちろんですが、一般の病院で行われている「いわゆる西洋医学的治療」だけにこだわることなく、当院では東洋医学や自律神経調整などの代替医療も積極的に取り入れ、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師にその技術をフルに発揮してもらって患者さんにとってベストの治療を提供しています。

2011年からは夏井睦先生が提唱する「傷の湿潤療法」を取り入れ、外傷や熱傷の治療に当たっています。

2013年からは糖質制限療法の第一人者である江部康二先生の指導の下、「糖質制限」による成人病(糖尿病、肥満、高脂血症など)やアレルギー性疾患の治療を開始し、入院食は原則として糖質制限食にしました。

2015年には「ショートステイさかいの樹」をオープンし、地域の介護事業にも積極的に取り組み始めました。

2017年2月、障害児放課後デイサービスオープン

3.専門性の高い手術の実践

当院にはクリーンルームを含む3つの手術室があり、3室とも全身麻酔下での手術が可能です。そして常勤の麻酔科専門医師の管理の下、安全でハイレベルな手術(膝の関節鏡手術、人工関節置換術、靭帯再建術、骨切り術、骨折手術等々)を年間1000件近く実施しており、関節鏡手術は日帰り手術も積極的に行っています。

当院は今から15年前の2001年に私とパートのスタッフ5人、検査機器はレントゲンのみで始めた小さなクリニックでしたが、開業当初から手術も行ってきました。そして「より良い医療」を求めて走り続けているうちにスタッフ、設備、診療体制も年々充実してきました。

しかし理想とする医療にゴールはない。医療は理想を求め常に改善改革し続けなければならない。私はそう信じます。
今後も「患者さん第一」の精神を忘れず、既成概念を恐れることなく「医療界の常識に挑戦」していきたいと思っております。

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